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3Dストロベリー

「私みたいになってほしくない」
と娘に感じたことがきっかけに

創作親子心理学で自分リメイク!

ようこそ雨のち晴れの人生へ

 

親子心理学を
オリジナルで研究し創作
→結果シンママに
​→自尊心と資質の開花を経験
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「心は根本治療が大切」

​がモットーです。

自分自身の

親子関係やパートナーシップが

共依存だった経験から、

「自分には何かが足りない」

という感覚で生きてきました。

「私は

変わらなくてはいけない」

「自分が変わることで

幸せは訪れる」

そういう感覚もありました。

 

不足感があり

満たされていないとき、

社会で活躍することで

その不足感を補おうとしました。

 

ワクワク探しをして、

楽しいことをして、

問題の大元に

気付かないフリをして、

不足感を貯め込んでいました。

 

気分を上げて

ポジティブに捉えて、

一見人生が上手くいっているように

見せかけていました。

 

しかし

「何だか思うように進まない」

「他者が気になる」

という感覚がありました。

 

その感覚は

親やパートナーからの

肉体的、精神的、経済的な

自立に向かうことで、

解決していきました。

結果的に自分の資質が、

どんどん開花する出来事が

起こりました。

「自分らしさとは」

「自分の才能とは」

と頭で考えるのではなく、

自然と「じぶん」が解放され、

資質が開花していきました。

パートナーに頼らなくても、

他者の評価に頼らなくても
凛とできる女性が増えることで、
子どもたちの自尊心も育つ。

日々実感していることを

ありのままお伝えしています。

​自己紹介

​<富所さゆり>

現役看護師・講師・作家

心理カウンセラー

インナーチャイルドセラピスト

2児の母・新潟県在住

私は3歳の頃から
ハッキリと記憶があります。


「私のウジウジするこの性格と
母親との関係は、
何か関係があるのではないか?」

そんなふうに、
自分を俯瞰して分析する
子どもでした。


お友だちと

そのお母さんを少し見ただけで、
親子関係が

何となく見える子どもでした。


仲が良さそうに見えて、
実はお母さんの顔色を伺っているな...

とか、
この子はお母さんに

自分をさらけ出せているから、
お友だちを信頼できる子に
なったんだな...とか。


1人1人の性格と

親子関係の仕組みが、
手に取るように分かる

子ども時代を過ごしました。


幼少期、学童期、思春期、成年期。


性格形成は
点ではなく線でできており、
全ての大元は親子関係だと

理解していました。


看護師として就職してからは、
なぜか新卒指導や学生指導に

なることが多かったのですが、
そこでも
「親子関係の基礎」が

成長を左右すると

実感する日々でした。


2011年長女出産。


子育てをきっかけに
「自分自身もクリアしなければ
ならないことがある」
そう思いました。


長女に対して
「私みたいになってほしくない」

そう思い、

長女に期待する自分に

気付いたからです。


自分の状態を調べると
「自己肯定感が低い」
と出てきました。


そこから
自分の内側と向き合い、
その後は人生が

勝手に動き出しました。


15年続けた病院勤務を退職。
2016年起業。


活動はどんどん広がり、
自分自身で講座や講演会を
多数こなしつつ、

独自のオリジナルメソッドを
同じように伝えることのできる
「にこにこ日和認定講師」を育成。


市町村や子育て広場からも
講演依頼を頂くようになり、
中、高校生への授業や
専門職対象の研修依頼も頂きました。


そしてついに
夢の出版依頼も頂きました。


でも自分が前に進むほどに、
パートナーシップは
悪化していきました。

 

でもこれこそが

「本来の自分に戻る」

ために必要な経験でした。


現在はシングルマザーとして、
娘たちと3人で暮らしています。


私にはこの生き方が
合っているようで、

「離婚しても楽しそー」

とよく言われます。笑


「私の経験が誰かのヒントになれば...」
そう思い、

幼少期から磨き上げてきた
オタクでマニアックな知識と、

サバイバルな半生を

お伝えしています。


どうぞよろしくお願い致します。

 

<現在の活動内容>

 

・市町村や

子育て広場などからの

講座のご依頼

・小、中、高校生の

授業のご依頼

・学校のPTA行事等での

親向けの講座のご依頼

・教員向けの研修のご依頼

をお受けしています。

 

既存の心理学で

上手くいかなかったことを、

自分なりに変えながら実施し、

スムーズにいったこと等、

経験も踏まえてお伝えしています。

例えば自己肯定感であれば、

高める方法の前に

低くなった原因にフォーカスします。

資質の発揮も、

元々ある資質を探そうとする前に、

見えなくなった原因にフォーカスします。

私が変えたかったのは

思考ではなく、

現実だったからです。

講演会依頼、学校の授業依頼、研修会依頼は

​こちらからお願い致します。

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